未経験からwebデザイナーに転職して半年で感じた求められるもの

未経験からwebデザイナーなりたいけどぶっちゃけ制作現場ってどんな感じなんだろう?未経験で転職した人の現実を知りたいな‥

転職希望者さん

上記のお悩みを解決いたします。この記事で分かることは以下の通りです。

・制作現場でどこまでのスキルが必要か?

・制作現場の作成フロー

・制作現場で何が求められるか?

筆者は消防士時代に独学をし約4ヶ月の転職活動の末、3つ内定を頂き未経験でwebデザイナーへと転職しています。

未経験からwebデザイナーに転職して半年で分かったこと

webデザイナーに転職したもののブラック企業に入社してしまいました。この記事ではそこの部分を深堀りはせず、未経験からweb制作の現場に入って得られた経験や知識などを深掘りしていきます。

ブラック企業に入社してしまった話は別記事で書きますね。先に前提条件として転職先は零細企業で私が入ったとき制作はディレクター1名、デザイナー兼コーダー 1名、イラストレーター1名という状況です。

今回の記事では未経験からwebデザイナーに転職して現場で最低限必要なスキルが分かったのでシェアします。

消防士時代に無料で案件は受けていたものの、制作現場ってどんな感じで仕事を進めて、どういう風にみんなで作っていくんだろう‥そもそもどこまでスキルが必要なんだ?と没頭で悩んでいた転職希望者さんのような感じでした。

もちろん入社前は不安しかなかったです。誰にも教えてもらったことなく独学のみだったので、この記事を読んでいるあなたも転職するときはこの不安に駆られるかと思いますが‥なんとかなります笑。

私がなんとかなったように‥とはいえ、私が入った現場はかなり人が少ない状況だったのでコーディングできるだけでめっちゃありがたい!っていう状況でした。

そこも考慮した上でどれぐらいのスキルが必要か?というと以下のスキルがあると喜ばれるのかな感じました。

・FTPなど必要最低限は使える

・WordPressが使える(WordPressを使っていると仮定して)

・Photoshop、XDが最低限使える

もちろんコーディングができるとか、デザイン作れるとかありますが、未経験可の求人でもさすがにここまでないと現場の人は辛いよっていうレベルです。

1つずつ深掘りします。

未経験からwebデザイナーに転職するときはFTPなど使えるようにしておく

おそらく自分の場合はレアなケースで入って初日で「はい、これコーディングよろしく」っていうのはないと思います。

おそらく最初は、リンクの張り替えであったり、指示されたファイルのアップや画像の差し替えなどを任されると思います。

その中で間違いなく使うのがFTPソフトですよね。CMS使って差し替えられるようにカスタム投稿など使って作られていればいいですが、CMSを使わずにhtmlぶらさげのみのwebサイトもたくさんあります。

FTP使ったことねーよってなると、ソフトの使い方や注意点から教わらないといけないので、先にFTPソフトは使えるようにしておきましょう。

とは言うものの、単にサーバーと自分のローカル(PC)をつないでファイルのやりとりができるだけのソフトなので1日もかからず使えるようにはなると思います。

サーバーのデータを消してしまったなんてことだけは注意しましょうね(私は1回やらかしたことがあります‥)。

未経験からwebデザイナーに転職するときはWordPressを使えるようにしておく

これは賛否両論あるとは思います。もちろんその制作現場がWordPress使っていなかったら元も子もない話です。とはいえ世界中のwebサイトの約35%はWordPressを使っている(CMSのみの内訳は約60%を超えているそうです)ので使えて損はないと思います。

では、未経験からwebデザイナーに転職するときに使えるという基準はどこになるんや?と思われるかもしれません。もちろん自分でコーディングから構築までできた方がいいでしょうが時間もかかるので、ここでは「どこを触ったらどこが変更されて、投稿はどうやったらいい」というレベルに設定しておきます。

つまりブロガーの知識(とはいえブロガーの人もワードプレスには詳しいから下にみている訳ではないです)は持っててねということです。

もっと噛み砕くと、サーバーとドメインを自分でもってきてWordPressを入れ込んでテーマを画像あてるだけでもいいから変更できて、ブログを更新できるようなレベルまでということです!(長い…!)

 

私はよくTwitterで「web制作するならブログやった方がいい」と発信しています。

WordPressの操作だけでなく、プラグインにも詳しくなれるし、SEOの勉強にもなる、そしてサーバーの操作の仕方なども勉強できます。一石二億鳥ぐらいの効果があるのでぜひ自分でサーバーを契約してドメインを取ってきてください。

ぜひこの記事を読んでいるあなたには、月1000円ぐらいをケチらずに自己投資をして欲しいです!私はドメインとサーバーで月1500~2000円ぐらいです。

とはいえ財布がきついよ!と言う人はロリポップのサーバーを使えば月1000円以内で抑えられます。ドメインも信用とか気にしなければ安いものは安いのでぜひ制作のためにも自己投資してみてください!

ロリポップはこちら↓からどうぞ。

 

ドメインはムームードメインが簡単です。

未経験からwebデザイナーに転職するときはPhotoshop、XDが最低限使えるようにしておく

おそらく独学している方なら既にクリアしているとは思います。webデザイナーになりたいのにPhotoshopもXDもsketchも触ったことねーよなんて人はいないと信じたいです。

しかしながら、弊社の求人が未経験可のためたくさんの応募がある中で、ポートフォリオもない、HTML?、Photoshopって何?っていう人もそこそこいらっしゃいます(弊社が舐められてるだけかもですが‥)。

ここで言う「使える」というのは、デザインができるというという意味合いよりも、「デザインカンプを読み取ることができる」ということです。

自分でスライスできる、フォントが分かるとか、本当に基本的ですが某プログラミングスクール出身の方はプログラミングをしてきてその辺は知りません(そりゃそうですよね‥)っていう状況だったのでここから教える状況でした(僕に採用権限はないです、ブラック企業なのでお察しを)。

デザインをいきなり任せるということも現場ではおそらくないですし、先ほど申したようにリンクの差し替えとかです。その中で簡単な下層ページだけコーディングしてみてって言われる機会もあるかもしれません。

そこでPhotoshop使い方知らなくて‥とかはしんどいです。コーディングするときに最低限必要となるのでAdobeソフトの使い方も少しは勉強しておくのをオススメします。

スライスについてはこちら↓の記事が参考になります。

https://qiita.com/sararilfy/items/057fc7059888fd248f4f

 

Photoshopからのコーディングはこちら↓の記事をどうぞ。

https://goworkship.com/magazine/creative-cloud-extract/

 

XDからのコーディングは下記を参考にしてください。

https://cheat.co.jp/blog/archives/1947

 

未経験からwebデザイナーに転職して現場での作成フローが分かった

零細企業で下請けからのスタートでしたが何件かだけヒアリングから納品までの案件に携われました。ここに関してはかなり大きな経験になったなと思います。

消防士から転職して兼業でweb制作を行っていますが、ヒアリングはこれでいいのだろうか?などかなり手探りでやっていました。

ディレクターの方が以前の職場での経験を私に注いでくれたので、こういう進め方をしたらいいなどの方向性が見えてきて非常に今となってはいい経験になりました。もちろん現場それぞれでいろいろな部分で違いがあると思います。

しかし1つ経験するだけでも自分で仕事を進める上で大きな基盤にはなるのであとは柔軟に対応するだけですね。

やはりいきなり未経験からフリーランスになるよりも制作現場に入るのはこういう経験というお金を払っても得れないものがあるのでいいですね。

 

未経験からwebデザイナーに転職して現場で求められるものが分かった

未経験から転職をしてみて、転職者が求められるものは以下の通りだと実感しました。

・自分の制作スピードの理解

・コミュニケーション能力

そこまで難しいことではないですが、半年経ってようやく気づいたのでもっと早くから意識すればよかったなと感じています。

 

未経験からwebデザイナーに転職するときに求められるスキルの理解

ディレクターの方にはおんぶに抱っこでお世話になっていましたが、同時にどれぐらいのスイードでデザインカンプを上げて欲しい、コーディングして欲しい、バナー案を出して欲しいという求められるスピードが理解できました。

先輩のデザイナーさんがやっていましたが、カンプを作ったりデザインを上げたりするときにいつも時間を測っていました。これはかなりいいなと思って自分もスタートしたのですが、ディレクターに言われて始めたことみたいです。

この時間を計測しておけば転職するときも「〜時間で3案出せます」などはっきりとイメージできる数字を言えるから市場価値も上がるし、自分のスキルを俯瞰的に見れて成長も実感できるということでした。

先ほどいったどれぐらいのスピードというのはこの時間測定から来ています。このスピードを理解し、ディレクターなどと共有することで案件の目処が大雑把に立ちます。

ここに関してはスピードだけでなく、何がどこまでできるのか?という理解と言語化も大事だと思います。

プログラミングスクール出身の方にいろいろと教えているときに、「あー分かります」というのでやらせてみたら結局、何も手も足も出なかったということもありました。

分からないから最初のヒントだけでも欲しいのか、半分教えて欲しいのか、ここを理解しているは大事だと思います(手取り足取り全部教えてはもちろん論外)。

以上のことから自分が何かコーディングやデザインをするときには時間を計測することをお勧めします。

 

未経験からwebデザイナーに転職するときに求められるコミュニケーション能力

コミュニケーション能力とは言いましたが、上記内容と被る部分が多いと思います。自分のスキルをしっかり言語化できて、ディレクターや先輩と普通に話せるレベルが求められるはずです。

話せるというのは専門用語とかではなく、単なる普段の何気ない会話や返事のことです。

自分のスキルは先ほど申した通り、できることはスピードまで知っておけばOKですね。

何気ない会話や返事っていうのは社会人としてというか、いい仕事人として必要かなと思います。

職場で返事やあいさつがめっちゃテキトーな人がいるのですが本当に不快ですね。私がされる分には所詮年下だしとか思えますが、先輩や別事業部の人にまで同じ感じだと「おいこら」って言いたくなります。

人と接触のある仕事である以上、最低限は守っておきましょうね!さすがに大丈夫だとは思いますが、ここは円滑に仕事を進めるためにも必要だと思います。

また先輩に教えてもらうときに、「お前なら教えてやるよ仕方ねーなー」って思われるのは大事だと思います。

媚を売れという訳ではなく、普段の付き合いでそういう関係を築いていくのが大事ですね。

 

未経験からwebデザイナーに転職してみて分かったことのまとめ

まとめると

・ツールを最低限使えるようにしておく(フォトショ、イラレ、FTP)といい

・制作現場の作成フローが理解できる

・自分のスキルの理解度とコミュニケーション能力が必要

以上のことがわかりました。

webデザイナーといえど業務範囲は多岐に渡りますから、1つ1つ徐々に潰して行くしか無いですね。

あなたにオススメの記事!

未経験からWeb制作会社へ転職するときどこまでスキルがあるといいのか?

Web制作を独学していきなりフリーランスは辞めとけ!?現役webデザイナーが紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です