公務員からの転職のロードマップ!簡単なので安心してください

公務員から転職したいけど、どんな流れで転職すればいいんだ?

公務員さん

こんなお悩みにお答えします。

この記事で分かること
  • 公務員の転職するまでの道のり
  • 公務員は転職可能ということ
  • 転職のメリットデメリット
  • 転職活動のノウハウ
  • オススメの転職先

筆者は地方公務員の消防士を4年間務めてからwebデザイナーに転職しています。

実際に公務員だったということ、公務員中に転職活動をして体験したことを元に書いていきますね。

 

内容が濃いくなっているので、全部読めないよという方は目次から気になる部分へジャンプしてください!

 

公務員から転職は難しい?いえ、可能で簡単です

 

「公務員から 転職」なんて調べると、

公務員は転職難しいぞ〜これまで民間経験がないから大量採用しか無理だぞ〜

という謎の勢力がいますが、公務員からの転職は可能ですし簡単です。

 

難易度については個人差ありますが、不利と言われている立場から自分が今回紹介するロードマップの通り行けば、意外と楽ちんだったなと思います。

なぜ公務員からの転職は難しいか?というと「ビジネス経験がないから」なんですよね。

 

新卒で公務員になった人はどうしようもないですよね、私も新卒で消防士になったのでどうしようもなかったです。

ここのデメリットがあるのに、なぜ転職は簡単にいくのか?というのは「公務員から転職は難しい?いや公務員だから楽勝です!」の記事で詳しく書いているので参考にしてください。

公務員から転職は難しい?いや公務員だから楽勝です!

 

公務員からの転職事例を紹介します

転職が可能ということは理解していただけましたが、実際に転職できている人はどんな感じ?と思いますよね。少しだけ転職事例を紹介します。

そうです、私です。笑

 

冗談ではなく、実際にネットでイニシャルで書いてある体験談よりよっぽどリアルだと思います。

私は2019年9月から本格的に転職活動をスタートしました。

9月から12月まで4ヶ月間の転職活動でしたが、営業、企画職、Web制作(現在の企業)の3つの内定を獲得することができました。

 

公務員から転職先に多い業種の1つである営業も内定を頂きましたし、そのリストにはない企画、Webという企業にも内定を頂きました。

実際に社長から「うちで働く?君ならいいよ、とりあえずやってみなよ」って言われた企業もありましたので4つになりますかね。マーケティングの会社でしたがお断りしました。

 

では実際にどれぐらいエントリーして、どれぐらい面接に行ったかというと以前のツイート。

転職活動スタートして3ヶ月目の終わりで 、75社エントリーして5社通過、後日3社通過したので合計で8社書類選考が通りました。

これが多いか少ないかとそれぞれですが、だいたい1~2割ぐらいしか通過しない、しかも公務員なので通過している方と言われました。

 

この記事のロードマップで行けば、あなたなら私以上の成果を残せるはずです。希望する仕事に転職するのが1番ですからね!

 

公務員から転職するメリットデメリット

公務員から転職できるという事実は深く理解いただけたと思います。では公務員から転職するメリットデメリットはどんなものがあるでしょうか?

実際に公務員から転職してみて感じたのは以下の通りです。

メリット

・頑張っただけ給料で評価される

・スキルアップしていくことで成長できる

・稼げる

デメリット

・安定がなくなる

・ぬるま湯に浸かっている

・人に厳しく自分に甘い世界にいる

 

正直、公務員の仕事がだるいから辞めたいって思っている人は辞めない方がいいですよ。問題起こさなければクビにならない仕事でやる気が出ない訳ですよね‥

そういう人は民間行ってもやる気出ないしスキルアップもできないしクビになって公務員に残っておけばよかったって後悔します。

 

消防にいた自分でも思います、公務員はぬるいなって。仕方ないです、クビないし利益を追求する訳じゃないからどうしようもない。

でもその状況から抜け出して茨の道に進むのは本当にしんどいです、やるかやられるかのどっちか。公務員なら年さえ取れば偉いし給料も上がりますからね。

 

実際に転職して思うことは「上昇志向がない人はやめておけ」ということ。何かやりたい仕事があるとかなら別ですが、特にないけどやる気もないなら辞めておきましょう。

そんな人を雇い続けるほど社会は甘くないです。

 

やりたい仕事がないけど、民間にいってバリバリ働いて稼ぎたい!という人は公務員というクビにならない立場を利用してエンジニアに転職しましょう。

長い目でみてあと1年頑張ってプログラミングを独学するのがオススメです。ここに関しては「公務員はプログラミングで稼げるスキルをつけるべし!2つの手順を元消防士が解説!」の記事で解説しているのでどうぞ。

公務員はプログラミングで稼げるスキルをつけるべし!2つの手順を元消防士が解説!

 

公務員から転職するには市場価値をあげないといけない

 

やる気はバリバリあってもその状態で転職活動をしても、正直書類選考通るのもやっとかっとだと思います。

没頭で申したとおり、「公務員はビジネス経験がないから転職市場でかなり評価が低い」というのが事実です。

 

残念ながら仕方がないですが、この転職市場においてのデメリットは簡単な逆転の方法があります。

ここの部分がこの記事で転職が簡単だよって言っている理由なんですが、その簡単な方法は「独学で転職市場価値をあげる」というシンプルな方法です。

 

実際に私もマーケティングやウェブ制作について独学して内定を勝ち取っています。

そして転職エージェントの方も「公務員しかしてこなかったなら厳しかったですが‥ご自身でされてるそうでいい提案ができそうです」と言って頂きました。

 

このことから言えるのは「ただ公務員を○年してきました」じゃ雑魚すぎて転職で希望職種は無理ってことです。言い方悪いですが、シンプルにこうですよね。

 

じゃあどんな独学の方法を取ればいいのか?というのは「公務員は市場価値がありません‥しかし簡単な逆転の方法があります」の記事に書いているので参考にしてください。

公務員は市場価値がありません‥しかし簡単な逆転の方法があります

 

公務員は転職活動で書類選考は普通にやっても通りません

 

この記事の読者の中に「もう転職活動始めちゃったけど全然書類選考が通過しないよ‥」という人もいらっしゃると思います。

かく言う私も転職活動のときはバリバリ落ちています。初めて応募した20件のうち書類選考通過は0でした。1~2割は通過すると言われているところで0ですよ笑

 

ここで私は転職の現実を知ったというか、戦略が必要だなと思いました。ただ職務経歴書を馬鹿正直に書いて提出したところで所詮公務員ですよ。

実務経験もないし、ただの脳筋やろって思われて弾かれてきたと思います。ではどうやったか?というのは方向性を変えるだけでいいんです。

 

公務員→やりたい仕事

これがベストかもしれませんが、いかんせん転職市場では評価が低いですから、なかなか希望が通らずに時間が過ぎ、自信だけがなくなるという方もいらっしゃると思います。

そこを、

公務員→営業→SE

といった流れで希望職種になるために実務経験を積んでいくという方法があります。ここについては「公務員が転職活動で書類選考通らないときの対策は簡単!」の記事に詳しく書きました。

 

戦略なしでは無理とは思いましたが、他にも実は方法があります。それは「エージェントに職務経歴書を添削してもらう」という方法です。

これはすでに転職活動を始めている方には即効性があると思います。

 

転職の書類選考は職務経歴書で決まると言っても過言ではないぐらい職務経歴書は大事です。

しかも職種によって書き方が違っているということを実際の転職活動で知りました。

 

営業系は実績はもちろんですが、他にもどんな気配りができるとか、そういったことをエージェントには添削されて、Web制作やプログラミングの方だと自分のスキルを前面に出すという感じ。

これはエージェントによっても違うでしょうが、私を担当してくれたリクルートエージェントとdodaのエージェントはこういった感じでした。

 

やはり転職市場のプロに聞くことが一番早いし的確です。無料でサービスを受けれるので使わない手はないですよ!

公務員が使うべき転職エージェント・サイトまとめ5つを元公務員が紹介」の記事で私が使った転職サイト、エージェントでオススメを紹介しています。

 

公務員から転職するとき面接では何を言えばいいか?

 

公務員からの転職で書類選考を通過するまでは理解していただけたと思います。では面接では何を言えばいいのでしょうか?

実務経験もない、独学はしたとはいえどスキルに自信はない‥という方も多いと思います。

 

ですが、面接で結局見られているのは、志望動機、志望理由、なぜ転職をするのか?なぜ公務員という安定を捨てるのか?という様々な質問に一貫性があるかどうかです。

 

この記事のここまでの部分を実行していたら考えなくてもスラスラと出てくるはずですが、私は面接対策で志望動機とかも考えていましたがあまり覚えていませんでした。

なぜかと言うと、一貫性を持った考え方があれば、質問が来てもそこの芯の部分から答えればOKだったからです。

 

どういうことか?というと「過去・現在・未来」において自分がどうなりたいか?会社にどう貢献したいか?に一貫性があるということです。

自分はあがり症でよく緊張しますが、ここの一貫性があったため、言うことを忘れても答えることはできました。基本的に面接でマイナスをもらうことはありませんでしたね。

 

何回か「まじめすぎるかも?」という懸念点も頂きましたが、裏を返せば芯があるということ。ブレブレよりはいいでしょう。

ここに関しても別記事の「消防士が転職の面接で言う転職理由は何を言えばいい?転職した元消防士が教えます」で深堀しているので面接対策が気になる公務員の方はぜひ参考にしてください。

 

消防士が転職の面接で言う転職理由は何を言えばいい?転職した元消防士が教えます

 

公務員にオススメの転職先

 

面接対策まで理解したらあとは内定をもらうだけです!

とはいえど、ここまで読み進めてきて頂いた方の中には「まだ何の職業に転職しようか決まってない‥」という人も多いのではないでしょうか?

 

私は公務員が転職するならエンジニア一択だと思っています。私はWebの方に進みましたが、とはいえどコーディングの部類では少し似ているので公務員に向いているなと思います。

 

ですが、プログラマーとか絶対なりたくないよっていう人もいますよね?

そういう方は「公務員からの転職にオススメ職種5選!元消防士が紹介!」の記事がオススメです。プログラマー以外に実際に転職活動をしてエージェントからいろいろ話を聞いた中でのオススメの職種です。

 

もし何も決まってないと言う人はここから参考にしてみてからでも遅くはないのでは?

公務員からの転職にオススメ職種5選!元消防士が紹介!

 

 

公務員が転職を成功させるために必須な1つのもの

 

公務員からの転職は可能ではありますが、簡単にするのも自分です。そう自分しか頼るものがありません、って言うと不安ですよね。

私からの提案ですが、自分1人で転職をするよりも、誰かにサポートしてもらった方が間違いなくうまくいきます。公務員から転職を成功させるのに、絶対に外せないのは「転職エージェント」です。

 

専門性がある人であれば個人の転職活動で大丈夫ですが、独学したとはいえど、いかんせん実務未経験です。ここはエージェントの力を借りるのが1番です。

ただ注意点として、転職させようさせようというエージェントもいます。そういうエージェントに当たったらすぐに変更してもらうことがオススメです。

 

基本的にはそういうエージェントは少ないですが、当たらないということもないので、ぜひ私が使った転職サイト、エージェントの中でのオススメを「公務員が使うべき転職エージェント・サイトまとめ5つを元公務員が紹介」の記事で紹介しているので、参考にしてください。

 

公務員が使うべき転職エージェント・サイトまとめ5つを元公務員が紹介

 

公務員から転職するためのロードマップまとめ

今回の記事をまとめると

独学してから転職活動をすれば公務員の転職活動は簡単になる

ということです。

 

デメリットだから隠す、ではなく、デメリットをメリットに変換する戦略を打つことが大事です。

こちらの方がインパクト強いですからね。

 

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