消防士を辞めるまでに達成、経験したかったことを紹介します

 

この記事では、私wavyが消防士を辞めるまでに、こういうことを経験して辞めたかったというのを紹介します。

この記事で紹介することは若手の方が経験していた方がいいことだと思うのでぜひ目標ではありませんが、1つの到達点に入れてもらえればいいなと思います。

辞めたかったと過去形にしている時点でお察しですが残りの期間(2019年11月時点)では達成できないことです。

 

消防士を辞めるまでに達成したかった経験したかったこと

消防士を辞めるまでに達成したかった経験したかったこと

結論から紹介すると、下記のような状態で自分は辞めたいと思っていました。

この状態で辞めたかった
  • 全国救助技術指導会に出場
  • 現場で動けるようになる

この2つです。

普段からTwitterをフォローして頂いている方は、え?って思っているかもしれませんが、これから解説していきます。

消防を辞めるまでに全国大会に行きたかった


そうです、自分はアンチ救助技術指導会です。

無駄も無駄、学べることは現場訓練でも学べるよ、というのが自分の意見です。

救助技術指導会が無駄だと思っている消防士です

そして救助技術指導会がなくなればメリットがたくさんあってデメリットって正直そんな多くないよねというのが自分の意見です。

そう、この意見を言いたいがために自分は全国救助技術指導会に出場したかったんです。出場して意味ないわっていうのを言いたかった!

wavyの野望
全国大会に出て、救助技術指導会は意味ないからもうしません!って言いたかった。

これにどれだけ憧れたことか。

めっちゃ説得力ありません?

先ほど紹介した記事でも書きましたが自分は全国大会に出場できていません。

できていないやつが意味ない!って言っても正直、階級が上の人達からしたら「全国大会にすら言っていないのに何言ってんだ?」って思うわけです。

関係ないのにね。

だからこそ自分は全国大会に行きたくてめちゃくちゃ頑張りました。まだ身バレしたくないから何の競技をしていたかは言いません。

自分は3年目から新しい競技に入って(それまではほふく救出)自分で言うのも何ですが、1年目でかなりいいところまで行きました。

非番も週休も、そもそも救助訓練が活発でない時期から、同じ番員をしている人のとこへ行って習って、怒られてを繰り返して居ました。

みんなが休みの日に23時ぐらいまで一人でやっているんですよ?相当バカですよね。

でもね、救助技術指導会が無駄だ!って言って自分の所属する消防が少しでも縮小する方向に進んで欲しかったからです。

去年は結局叶わず、今年にかける思いが1番強かったです。

全国に行って地位が欲しいとかではなく、救助技術指導会が無駄だって誰かが言わないとこの流れは終わらないって思っていたから。

今年もいろいろあって、何を言おうと言い訳になってしまうので何も言いませんが、全国への道は閉ざされました。

正直、この部分が1番悔いが残っています。アホみたいに全国目指している人に気づいてほしかった。若手は救助技術指導会なんてやりたくなくてやる気もないんだということに。

だからこそ、現場訓練をしてもっと市民に還元できる消防になろうよ!というのが言いたかった。

 

しかし、全国大会に行っていない自分が言ったところで、いやいやお前全国大会にすら行ってないじゃんってなってしまったわけです。

理想としては、全国大会に行って救助技術指導会は税金の無駄だって言ってもうしませんという状況を作る。そして意見発表でこの救助技術指導会が無駄でさっさと辞めるべきだというのを出したかったのです。

課長や消防庁に何を言われようと、自分の消防人としての意見なので全く問題ないですよね。

ところで、市民の皆さんは知っているのだろうか?消防に意見発表という弁論大会みたいなのがあるって。

全国の消防がやっているか知らないですけど(興味ないしこれも税金の無駄って思っているから)、各市町村の消防から1人ずつ意見発表をする大会があります。都道府県から始まって、関東とか関西とかのブロック、そして全国大会ってあります。(内容でほぼ順位決まってんだけどね)

全国の意見発表、素晴らしいこと言っていますよね。YouTubeとかにもアップされているので見てみてください。
確かに話し方もうまいし、言っていることも素晴らしいですね。

 

でも自分は救助技術指導会が無駄ってことを言いたいです。3月まで消防をしていたら自分はそのことについて書いて提出して辞める予定です。

もちろん消防長で止まるでしょうけど、誰かに伝わっておけばいいかなと思います。

今、この記事を書きながら、全国行っていれば自分の所属している消防も変わっていたのかもしれないと思うと、すごく残念ですね。

 

消防を辞めるまでに現場で動けるようになる

 

もう一つは、消防を辞めるまでにというよりも、辞めるまでずっと学び続けるということ。


以前もツイートした通り。

辞めるその日まで市民からしたら紛れもない消防士です。

その日までしっかり勤め上げようと思っています。

そしてその日まで後輩に教えれることは教えたいですし、自分も新しい知識を吸収したいと思っています。

救急に関しては現場で動けるので、警防が課題点ですね。

どうしても訓練量が少なすぎてうまく動けない(自分の中で)というのが現状です。

毎当務、空き時間に訓練はしていますが、警防1つにとってもかなり範囲が広いので1つのことが出来ても、別のことができなくてということが起きています。

基礎がないから応用も効かないのかもしれませんが、4年目の隊員にふさわしい警防力もつけないといけないなと感じています。

自分が所属している消防の中で、どれぐらいできるとか考えてはいけませんよ。

それでは井の中の蛙、40代50代の人達と一緒です。

他の消防と比べてどうなのか、もっとできるのかどうかを考えたほうがスキルアップにつながります。

 

消防士を辞めるまでに達成したかったことを到達して欲しい

消防士を辞めるまでに達成したかったことを到達して欲しい

せっかくの出会いなので、この記事を読んでいただいている消防士さんに自分が達成したかった先ほどの2つを達成して欲しいです。

この状態で辞めたかった
  • 全国救助技術指導会に出場
  • 現場で動けるようになる

あくまで通過点としてですね。

救助技術指導会に関しては、しない消防士さんもいるので全員ではありませんが、やっている方は全国大会に行ってみて、救助技術指導会は意味があるのかどうか教えてください。

ちなみに、これまで全国大会に行った先輩の中で3人に聞いたことがあります(殴られる覚悟で)が、3人とも意味はなかったと仰っていました。

ぜひ、市民のためになるのか?ならないのか?ここを教えてください。

 

消防士さんは現場で動けるのは必須事項

当たり前なのかもしれませんが、現場で動けるようになるのは必須事項でお願いしたいです。これから消防を辞めて救う側から救われる側になりますが、市民は消防士を選べません。

ぜひとも、あなたに来て欲しい!と言われるような隊員になっていただきたいです。

現場で動けるようになればいいことがたくさんあります。

現場で動けるようになると
  • 発言権が手に入る
  • 他の勉強ができる余裕が出る
  • 先輩がもっと仕事を教えてくれる

大きくわけてこの3つです。もっとありますが、この3つが1番メリットが大きいです。

発言権に関しては、組織の雰囲気などがありますが、ある程度のことなら言えるようになります。年下だからという理由で我慢ばかりする必要はなくなります。

現場ができるようになれば応用に手が出せますし、先輩ももっといろいろな仕事を教えてくれるようになります。
気にかけてくれるんですよね。

若手の消防職員はとにかく現場で動けるようになりましょう。

そのためにも下記の記事の内容大事になってきますよ。

消防士は現場で気が利く隊員になれ

 

消防士を辞めるまでに達成したかった経験したかったことのまとめ

 

この状態で辞めたかった
  • 全国救助技術指導会に出場
  • 現場で動けるようになる

自分の中で今いる消防をもっと市民のために有益な消防にしたいという気持ちが強くてどうしても全国大会に行きたかったです。

もちろんその間、税金の無駄にはなりますが、長い目で見たらという話です。

救助技術指導会についてはメリットデメリットありますが、自分の考えを知っていただけたらということで下記の記事を紹介して終わります。
救助技術指導会がなくせばメリットのほうが多いです

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