若手消防士は不平不満を言うだけでは聞いてくれないのが事実

この記事では「若手消防士が不平不満を言うだけでは聞いてもらえない」という若手消防士にありがち?な話の内容になっています。

若手消防士の中で消防や先輩に対して不満あって、試されすぎて悩んでいる人が読んでもらうと明日からの仕事に活かせる記事となっています。

 

若手消防士は不満を言う前にこの変を考えてくれ

 

結論からいうと

若手消防士は不平不満を言えるほど頑張っているのか?先輩たちに認められるぐらい頑張っているか?

ということを考えていただきたいです。

正直、完全なる縦社会である以上、年齢が若い人は意見はできないんですよ。

ただ消防士をやっているだけではダメなんです。

普通にやっているだけで不満を言っても「お前が言える立場か?」で一蹴されてしまいます。

 

中には優しい先輩もいるでしょうから、聞いてくれるかもしれませんが一部の先輩だけでしょう。

後輩がいる方に考えて欲しいんですけど、後輩が別にそんな頑張っている訳でもなく、普通の消防士をしていて不満とか言ったらどう思います?

 

そういうことなんですよね、自分が言っていることを、おんなじぐらいの人が発言していたらどう思うかっていうのは分かりやすいと思います。

 

若手消防士が先輩に話を聞いてもらうようになるにはどうする?

では、若手消防士が先輩に話(不平不満だったり生意気なこと)を聞いてもらうためにはどうすればいいでしょうか?

割と簡単なんですけど、雑用めっちゃ頑張る&仕事めっちゃ頑張るです。

 

ここにつきます。実際に自分も全員ではないですが、関わってきた先輩たちに物申しても聞いてもらえるようになりました。

もちろん先輩たちの器がでかかったというのもありますが、自分も聞いてもらうために非常に頑張りました。

 

具体的には先述した通り、雑用と仕事を頑張るのみです。

仕事に関しては、正直経験が浅いとできなくて当たり前というか、知らないことの方が多いです。もちろん自分もでした。

 

じゃあ結局どうしたらいいの?って思うかもしれませんが、先輩に話を聞いてもらいたければ「一緒に仕事がしたい後輩」と思わせることが大事だと思います。

このことに関しては「先輩が一緒に仕事がしたいと思う後輩はこんな人です」の記事で深掘りしていますので参考にしてください。

先輩が一緒に仕事がしたいと思う後輩はこんな人です

 

若手消防士が不満を聞いてもらうために突き詰めていくところ

若手消防士が不満を聞いてもらうには

先輩に不平不満を聞いてもらうには「雑用と仕事」をとにかく頑張るのみと言いました。

ちょっと抽象的なので、どういう風に頑張るか?というロードマップを解説していきます。

 

まずはゴールから紹介すると

自分たちが頑張るのは市民のため

ということです。

最終到達点はここなんです、先輩たちに不満や意見を言えるのも、そのために雑用を頑張るのも、仕事を頑張るのも全ては市民のためです。

 

若手消防士は仕事ができなくても雑用を頑張ればスタートラインに立てる

ここの話はかなりレベルの低い話ですが、最悪、仕事が全然できなくても雑用をめちゃくちゃ頑張ることでスタートラインには立てます。

そもそもなんで雑用を頑張れって言うか分かりますか?

答えは「現場で気が利くようになる」からです。

 

先輩に気に入られるためにやっている人は意識を変えてください、あくまで現場で気が利くようになって、なおかつその先に市民のためになるからです。

先輩に気に入られるというのはあくまでおまけです。

 

現場で気が利く利かないというのは大きな違いですので、ぜひ雑用を自分のスキルアップのためだと思って頑張ってみてください。

落ちてるゴミを積極的に拾うとか、汚れているところをみつけたらすぐに掃除するとか、そういった小さいことでいいです。

むしろ小さいことの方が大事、ここに気づけてかつ動けるかどうかが大事ですよ。

 

若手消防士は仕事を前傾姿勢で頑張る

仕事できるできないとは言ったものの、ここでの仕事って基本的な話です。

例えば地理覚えているとか、自分が乗る車両のどこに何が入っていて、どういうことができるとか。

 

自分だけの消防だと信じたいですが、この辺すら危うい若手消防士が多いです。

年数もあるかもしれませんが、分からないからダメではなくて、分からないことを放置しててやることをやっていないからダメなんです。

 

分からないことがあって普通だと思います、そりゃ最初からできる人なんていないし、みんな最初は分かりません。

そこを逃げ回って避けてごまかそうとしているから先輩から試されたりするんです。

 

分からんことは分からんでいいので聞きましょう、そして覚える。特に先ほど言った、地理、自分が使う資機材は優先的に覚えましょう。

そうすれば市民のためになりますよね?地理も覚えていない人が救助技術指導会の訓練やっている場合じゃないですよ。

 

若手消防士は休みの日も勉強しないと追いつかないのが現実かも

自分は田舎消防で都会に比べれば出場件数も少ないですし、1日の当務の中で訓練したり勉強したりする時間がありました。

それでも自分は足りないと感じていて非番週休も救急の勉強を積み重ねていました(今だから言える)。

 

これは賛否両論あるとは思いますが、自分の時間を削ってでも勉強していかないと消防の世界は追いつけないと思います。

自分のことですが出勤時はできるだけ少しでも地理を回るようにしていましたし、朝起きて脈取りと心マリズムの確認は怠りませんでした。

脈取りはもちろん傷病者の取るための訓練ですが、寝起きでいきなりやると夜中の事案のときのスイッチを入れる練習にもなるんですよ。

特に機関員は起きて地図見て速攻で頭の中でイメージを湧かせないといけないので(もちろん隊長も隊員もだけど)自分は起きてすぐ脈が取れるかどうかを大事にしていました。

 

精度上がってくるのでおすすめです。双頸だけではなく、いろいろなところで脈を取ってみてください。ターニケットなどで止血したときに脈を触れると思いますがその練習にもなりますよ。

 

若手消防士が不平不満を言う前にわかって欲しいことのまとめ

結論からいうと

若手消防士は不平不満を言えるほど頑張っているのか?先輩たちに認められるぐらい頑張っているか?

ということを考えていただきたいです。

先輩たちに認められるのはおまけだと思って、雑用と仕事を一生懸命市民のためにやってみてください。

道は開けてくるはずです。

 

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