消防士から転職でエージェントを使う注意点と使い方

 

この記事では、消防士から他業界へ転職する際にエージェントを使う注意点と使い方について紹介しています。

結論からポイントとしては

転職エージェントの使い方
・エージェントの目的を理解すべし
・職務経歴書などの添削を利用すべし
・面接対策も受けるべし
・求人は自分でも探すべし

 

この4つにフォーカスしていきます。

 

消防士から転職でエージェントは使いこなせつだけ使うべし!

 

2019年の9月から転職活動を本格化して動いています。

消防士から転職する際に、未経験の業界に転職するとなると転職のプロにアドバイスを貰って進めていくほうがスムーズに進みます。

消防士になる前に、公務員試験しか受けていなかった方は、就活がどんな風に進むかなどもイメージしづらいので使えるところは使っていきましょう。

 

消防士が転職するときに転職エージェントを使う際の注意点は以下の4つです。

転職エージェントの使い方
・エージェントの目的を理解すべし
・職務経歴書などの添削を利用すべし
・面接対策も受けるべし
・求人は自分でも探すべし

 

実際に消防士の自分が転職活動で転職エージェントを使って感じたことなので非常にリアルな内容となっています。

 

エージェントの目的を理解すべし

転職エージェントを利用するにあたって、目的というのを理解しておく必要があります。

 

転職者の私たちの目的は「転職を成功させること」ですよね。

これからどういうキャリアにするのかなど考えて転職活動を行うと思います。

 

企業側の目的は「目的にあった人材を確保したい」という目的です。

即戦力が欲しいのか、職場にフレッシュな存在が欲しいのか。

 

この私たち転職者と企業の間に入るのが転職エージェントです。

 

転職エージェントの目的は「とにかく転職させること」です。

 

なぜかというと、転職エージェントの人たちは私たち転職者を紹介した企業に転職させることによってインセンティブ(報酬)をもらいます。

だいたい転職した給料の5~15%というのが割合みたいです(あくまでこの%は聞いた話ですが、会社によって変動するみたいです)。

 

私が400万円の年収でエージェントを経由して転職したら約20~60万円のインセンティブが入ります。

これが転職エージェントの成績になってきます。

このインセンティブが多ければ多いほどエージェントの会社は儲かる訳です。

 

つまり、転職エージェントは私たちが優良企業に行こうが、ブラック企業に行こうが、転職さえしてくれればOKなんです。

もちろんサポートはしてくれますが、本音の本音はここです。

 

しかし継続して転職サポートをするには、優良企業を紹介して、サポートもしてとしないと続かないと分かっているので、献身的にサポートはしてくれます。

ここでは信用するなというのではなく、エージェントの目的を理解していただきたいと思います。

 

エージェントの目的は私たち転職者を転職させること。

 

そのためにたくさんの手厚いサポートをするということです。

 

エージェントのやりやすいようになってしまう

こういった転職をしたい
こういった業界に行きたい
これぐらいの年収がいい!
この業界だけは行きたくない

などの要望があると思います。

 

ですがエージェントが、その全てを叶えることはできないので優先順位を勝手に決められることがあります。

 

実際に、自分もあるエージェントに「大学の専攻していた業界は行きたくない」と伝えましたが、一応求人を出しますねということで自分も渋々了承しました。

 

応募してみるというのを最初に15件選んでくれと言われます。

 

その中に、大学の専攻も一応入れておいてくださいということを言われました。

もちろん選んだから応募する訳ではないです、ということだったので1つだけ選びました。

 

結局、大学で専攻していた業界の求人が通ってしまって、面接を受ける受けないのゴタゴタが発生しました。

特に未経験の場合、転職しやすいほうに流そうとするエージェントもいるので注意です。

 

自分の希望ははっきりと伝えて、曖昧な返事はしない方がいいですね。

自分首を絞めることになります。

 

 

職務経歴書などの添削を利用すべし

転職エージェントはたくさんのサポートをしてくれます。

アドバイスをくれたり、どういうキャリアがいいか一緒に考えてくれたり。

その中で、職務経歴書の添削をしてくれます。

 

転職の中で1番大事と言っても過言ではない職務経歴書は間違いなく添削してもらうべきです。

なぜかというと、転職で1番難しいのは書類選考だからです。

 

おそらく、世の中の転職活動中の人はみんな書類選考を苦手としているはず。

 

特に未経験の業界に行く場合は、自分の強みなどをどう書いていいか分かりません。

実際に自分もよく分からなかったです。

 

何回も何回も添削をしてもらって、書類選考で落ちたら合格している人の職務経歴書を見てアドバイスをくれたりなどしてくれます。

 

これを無料で受けれるのですから、間違いなく使うべきですよね。

実際に自分も、添削をしてもらってから書類選考も少しずつ通るようになってきました。

 

やはりプロの目というのはすごいなと実感するところです。

 

 

面接対策も受けるべし

書類選考に通り出すと面接対策もしてくれます。

自分の場合、直接エージェントと会うことができなかったため、面接対策のポイントなどを教えてもらって志望度の低い企業で面接練習を行いました。

 

もちろん相手企業には失礼かもしれませんが、面接を受けて志望度があがることもあるので物は試しで受けていました。

 

実際に、最初は全然魅力的ではない企業も、話を聞くと社員を大事にしている思いや、世界に貢献したいという思いが強い企業もあって、自分が調べたなかだけでは分からないこともありました。

 

志望度が低くても、何かしら条件を満たしているのであれば面接の練習がてら話を聞きに行ってみようという思いで受けるといいですよ。

 

 

求人は自分でも探すべし

実際に転職エージェントを利用してみると流れは以下の通りです。

STEP.1
登録
転職エージェントに登録
STEP.2
面談
エージェントと面談をします
STEP.3
求人紹介
求人をエージェントから紹介してもらいます
STEP.4
再度面談
求人について面談をします
STEP.5
応募
求人がよければ応募へ進みます

この流れを見ると分かりますが、転職活動が転職エージェント主体で動いていますよね。

 

先ほども言いましたが、転職エージェントの真の目的は私たち転職者を転職させることです。

 

求人も転職エージェントが数ある中でピックアップしてきますから、全て転職者が満足する求人ではありません。

できるだけ希望に沿ったのを出してきますが、それだけで転職するのは危険です。

 

実際に世の中にどんな求人があるのか、ブラック企業はどんな求人を出していて、ホワイト企業はどんな求人なのかというのを肌で感じる必要があります。

すべてエージェントが紹介してくる求人だと、そこの見分けが分からないですし、そもそも優良企業だって思いこんでしまうこともあります。

 

転職エージェントが紹介する求人は全てホワイト企業ではありません。

ゴリゴリのブラック企業も普通に紹介してきます。

 

特に消防士から違う業界となると、最初からホワイトは無理だって決めつけてブラック企業ばかり紹介してくるエージェントもありました。

 

そのときはちゃんと申し出れば違った求人を紹介してくれますが、自分で求人を探さないとどういう企業なのかというのが分かりません。

 

エージェントが教えてくれたからホワイト企業だ

って思いこむのが転職で失敗する典型例です。

 

とにかく自分でも求人を探すこと。

 

どんな求人があって、自分が行きたい業界はこんな必須スキルがあるのか…など分析しながら求人を探す必要があります。

 

消防士の転職では転職エージェントを信用していい?

消防士の転職では転職エージェントを信用していい?

これまでの説明を簡単にまとめると

転職エージェントの使い方
・エージェントの目的を理解すべし
・職務経歴書などの添削を利用すべし
・面接対策も受けるべし
・求人は自分でも探すべし

ということになりますが、消防士から未経験の業界に転職となると、どうしても転職エージェントに信頼を寄せすぎてしまう転職活動になります。

実際に転職活動をしてみて、転職エージェントを信用していいかどうかというと、全面的に信用するのはよくないです。

 

やはり、転職エージェントの目的は「転職者を転職させること」にあるので、利用できるところは利用して、自分の希望はしっかり伝えることが大事です。

 

転職エージェントを信頼しすぎず、自分主体の転職活動にするにはどうしたらいいかというと

自分主体の転職活動にするには
・転職活動の勉強
・希望業種の独学
・求人の研究

この3つが大事になってきます。

 

消防士は転職活動の勉強をしよう

転職活動の勉強をしようと言ってもすごく抽象的ですが、実際に今、この記事を読んでいるだけでも勉強になると思います。

消防士の転職の実態ということを勉強していますよね。

そこからもう一歩踏み込んで

「どう転職活動をしたら希望業種へ転職できるか」

「どのような業界へ転職したらいいのか」

を勉強してください。

以下で話す内容がまさにその内容になっていますが、ここの部分がみなさん弱いかなと思います。

 

どう転職活動をしたら希望業種へ転職できるか

 

実際に先ほどまで述べていた内容がまさに、どう転職活動をしたらということですよね。

転職エージェントの使い方を今回、自分のリアルな体験を元にした内容を勉強したと思います。

 

エージェントの目的を理解して、利用できるところは利用し、求人は自分でも探すということです。

そしてこれから話、独学のことであったり、求人の研究の仕方を学ぶことで、希望業種に転職できるかが分かれ目になってきます。

 

どうしても受け身な転職活動をしていまうと、転職エージェントが紹介してくれた求人をそのままに転職してしまいます。

 

これはどうしてダメなのかというと、自分の心の中でしっかりと納得して転職をしていないんですよね。

こういう人に限って、「あの転職エージェントはダメだ」なんて言います。

たくさんサポートをしてもらっていてですよ?

 

もちろん悪い転職エージェントもいますが、自分の中で納得しないと、転職を失敗した理由を転職エージェントのせいにしてしまいます。

 

自分で求人を研究して、自分が納得して、自分で判断して転職をすれば、もし転職先が合わなかったとしても再度転職を考えることが簡単になります。

 

転職エージェントにまかせっきりだと、転職先でまた転職エージェントにお任せした転職になりいつまでたって、自分の望むキャリアにはなれません。

 

1回目の転職活動で、自分の納得いく転職活動をすれば、また転職するときにやり方は同じになります。

 

むしろ実務経験があるのでもっと動きやすいでしょう。

 

転職エージェントの使い方、業界の研究の仕方、求人の研究の仕方などノウハウは蓄積されているはずです。

ここで頑張らないと、自分にしっぺ返しがきますよ。

 

 

どのような業界へ転職したらいいのか

 

自分がどのような業界に転職すべきなのか?というのも消防士が転職活動において勉強するべきところです。

これに関しては、転職についての本を読んで勉強するのが早いので、転職活動をする際のオススメの本を今度記事にまとめておきます。

 

 

消防士は希望業種の独学を始めよう

 

転職活動の勉強が進むと、自分がどんな業界に行きたいなぁという気持ちも出てくる、もしくは、この業界がいいのかもしれないというのが出てきます。

そう思ったらさっそくその業界の仕事の勉強をしてみましょう。

その業界のビジネス用語に触れたり、実際に作成したり、その業界の本を読んでみたりなど方法はたくさんあります。

百聞は一見に如かずで、実際に勉強してみると

興味ないな…

面白い…かも

の2つに分かれます。

 

こうすることによって、次に自分が転職したい業界というのがどんどん絞れてきます。

触れたこともない業界に面接に行くなんて実際何を言えばいいか分からないですし、どんな仕事かもイメージできません。

これから転職活動をスタートさせるベースになります。

 

もちろん途中で変わっても構わないですし、実際自分も大きく変わっています。

最初はMR(営業)に行こうと思っていましたが現在(2019/10)はWebマーケやWeb制作といったWeb関係に努めたいと思っています。

 

さらにこの独学にはプラスがあって、未経験ながら独学で勉強しているということでプラスに捉えてもらえます。

「何でもします!やる気だけはあります!」

という人と

「独学をしていて用語などはしっかり覚えていて会話にはしっかりついていけます」

という人…

どちらがあなたには好印象ですか?

 

自分の感じ方として、前者に対しては「あぁそうですか、じゃあまず何でもしてから来てくださいね」と感じます。

 

後者に対しては、「それなら教育よりも現場でやりながらのほうがスムーズにいきそうだね」と感じます。

 

捉え方は様々ですが、やる気はあります!って誰でも言えますよね。

 

何なら、「独学をしていて用語などはしっかり覚えていて会話にはしっかりついていけます。独学をやるぐらいやる気があって御社に入社したいんです。」

まで言えますよね。

 

消防お得意の、根性・やる気・気合だけでは通用しないということを知っておいてください。

 

 

消防士は求人の研究をしよう

先ほどの章でも紹介しました、求人の研究についてです。

どんあ風に求人を調べればいいかというとポイントは

・業界の未経験に払う給料
・必須・歓迎スキル
・評判、口コミ

この3つです。

 

業界の未経験に払う給料

 

業界の規模にもよりますが、未経験の人に対して、この業界はだいたいどれぐらい払うのかというのを調べましょう。

350万~450万円の場合は350万円もしくはそれよりも少し下がると思ってください。

未経験の人にいきなり高額は払いません。

この平均値を感覚でつかむことによって、転職エージェントに紹介された求人がしっかりしている企業なのかどうかが分かります。

 

 

必須・歓迎スキル

 

これは独学でどんなことを勉強すればいいかということが分かります。

スキル不問!と書いていても、独学でビジネス用語ぐらいは覚えておきましょう。

転職後に楽になります。

 

 

評判、口コミ

 

その会社の社員の評判はもちろんですが、その企業のサービスを使っている人の口コミも見れるといいです。

社長のインタビューや、その企業について書かれている記事などインターネットで調べれば出てくるのでそこをしっかりチェックしましょう。

 

自分の考えに沿っているのか?

社員を大切にしているのか?

社会貢献をしっかりしているのか?

 

など分かることがたくさんありますよ。

 

 

消防士から転職でエージェントを使う注意点と使い方まとめ

転職エージェントの使い方として

転職エージェントの使い方
・エージェントの目的を理解すべし
・職務経歴書などの添削を利用すべし
・面接対策も受けるべし
・求人は自分でも探すべし

この4つを知っておいてください。

また、自分が主体となって転職活動を進めるには

自分主体の転職活動にするには
・転職活動の勉強
・希望業種の独学
・求人の研究

この3つが重要となってきます。

転職エージェントに任せるのではなく、自分の転職活動です。

しっかりと納得のいく転職活動にしましょう。

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