消防士が採用試験の自己PRで言うべきことは何?

この記事では、消防士が採用試験の面接で自己PRは何を言うべきか?ということを紹介しています。

消防に属してから、こんな人だったら入ってきてくれると嬉しいな、市長や消防長は好むだろうなというのを感じてきたのでその内容を詳しく掘り下げていきます。

自分のところの市だけかもしれないので、まぁあくまで一例として聞いてください。

 

消防士が採用試験の自己PRで何を言えばいいのか?

結論から言うと、

自分はこれから〇〇市民のために自分の時間は関係なく捧げ、消防士としてどんな困難も受け入れ解決しようとします

という内容を言えば間違いないのかなと思います。

悪い言い方をしてしまえば、社畜全然OKですってこと。

言い方は悪いですが、こういう人を望んでいるのでは?と自分はひしひしと感じます。

 

おそらく特に田舎の方になるとこの傾向は強いかもしれません。

都会の方は分かりませんので東京消防庁に所属していたあきらさん(@akira-san)のTwitterやブログを参考にしてください。

あきらさんのブログはこちら「akiralog

 

ではここから

・市民のために自分の時間を捧げるのか?

・消防士としてどんな困難も受け入れるのか?

この2点を掘り下げていきます。

 

消防士は面接でなぜ市民のために時間を捧げると言うのか?

消防士は、地方公務員です。

行政職か保安職かでも別れてきますが、地方の消防はだいたい行政職です。

 

ここの詳しい選別をしなくても消防士は公務員であることに違いないです。

つまり一番トップは市長ですね。

では市長が求めている人材というのを考えてみましょう。

 

イメージできましたか?

そうです、自分の市をアピールするために協力的でかつ市民ファーストに動ける人間が欲しいですよね?

市民からどう見られるべきかというのを理解している人の方がいいです。

 

となると、どんなことを言うといいのか‥ポイントとしては以下の通りです。

・市民ファーストで動く

・奉仕の念を忘れない

・普段の行動や立ち振る舞いも市民に影響する

この3つを自分なりの言葉で組み合わせていくと、こういうことを考えて仕事をしていきたい!というアピールになります。

自分の考えていることなので自己アピールになりますね。

 

正直、コミュニケーション能力がーとかって誰でも言えますし、コミュ障でもその場しのぎで言えるので加えてもいいですがテンプレみたいな感じなのでそんな印象には残らないと思います。

それよりも、公務員としてどんな姿勢で仕事をしていきたいのか?という未来のビジョンの方が大事です。

 

消防士は面接でどんな困難も受け入れると言うのか?

まずは公務員としての考え方、そして消防士としての考え方もアピールしておきましょう。

私の面接は圧迫面接でしたが、普通なら聞いてくれるので安心してください。

 

消防はどんな人が欲しいか?と考えてみると‥

そうです、自分の時間とか関係なく動いてくれる人が欲しいんです。

シンプルですね、休みの日とかの訓練が無給でも、市のイベントで無給でお手伝いさせられても、それでもイエスと言える人材が欲しい訳です。

 

では、どんなことを言えばいいかポイントは以下の通りです。

・消防士としていかなる時も市民の安全のことを考える

・自分の時間よりも消防士としての技術の練磨をしたい

・市民との関わりを消防士として深め市民に認知してもらいたい

・市民に消防は素晴らしいと思ってくれる活動をしたい

この4つです。

 

回りくどく言ってきましたが、簡単に言えば理不尽に耐えます、救助技術喜んでやりますって言えば全然OKです笑

結論ここだと思います。消防という体育会系の中で納得いかないことがあっても年上が言うことは絶対だから受け入れて自分の弱さを認識しますということ。

 

ここを遠回りにアピールできればいいのではないでしょうか?

コミュニケーションがーとか、体力がーとか、部活がーとかよりいいんでないでしょうか?

過去の話とかどうでもよくて、これからどう働きたいたいのか?の方をアピールした方がいいです。

 

もちろん部活とかも入れていいとは思いますよ。素晴らしいですからね。

 

わたでゅの面接はどうだったか?

わたでゅの面接はどうだったか?

ここからは自分の消防の面接について少し触れていきます。

自分は地元ではない今の消防をうけることにしましたが、面接はぶっちぎって圧迫面接でした

しかもなぜか市長だけ圧迫してくるんですよ笑

 

何を言っても

「え?それで?」

「いや、どういう意味?」

って言われて、本当にブチ切れそうになりましたが耐えました、というか消防長とかが間で他の質問をしてくれたのでリラックスできましたが‥

 

最後、自分側からの質問はありますか?ってなるじゃないですか、それで

「消防士として拝命されたときにこれだけは準備しておいた方がいいということはありますか?」

という当たり障りのない質問、というか本当に知りたかったので笑

 

その質問したら最後の最後まで

「は?そんなもん自分で考えろよ!」

って市長に一蹴されましたwww

 

いや、消防長に聞いてんだよ!って言いたかったですが

「はい、承知いたしました、自分でしっかり考えて準備させて頂きます」

と返答して終わりました。

 

いやー印象深いですね、この面接は。就活で思い出す面接は消防と最初に内定した民間企業の2つです。

市長は覚えていないでしょうが、なんなんだこの人は?ってすごく思いました笑

 

でも試されているんだろうなという思いもあったので、結局落ちて、追加合格で受かってだったので結果オーライ的な笑

他の消防の面接がどうか分かりませんが、圧迫もあったりなかったりなので耐えることを前提にしておきましょう。

 

 

消防士は自己PRで何をいえばいいのか?のまとめ

 

自分はこれから〇〇市民のために自分の時間は関係なく捧げ、消防士としてどんな困難も受け入れ解決しようとします

という内容を言えば間違いないのかなと思います。

特に市民ファーストでというのを強く押すといいかもしれませんね。

 

お勧め記事

消防士の試験の合格のコツはあるか? 消防士は楽しいぞ!辞めるけどな!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です