消防士を辞めたいと思っている20代の若手職員へ

この記事では、

今年度で消防を辞める私から、やめようかなぁと考えている消防職員へ伝えたいこと

がいくつかあるので記事にしています。

 

全てにつながることを言えば、

「辞めるまで消防職員だから市民のために最後までしっかり努めよう」

ということです。

 

消防士を辞めたいと思っている20代の若手職員がすべきこと

消防士を辞めたいと思っている20代の若手職員がすべきこと

消防辞めたいな…自分に合ってないなぁ…

と感じている20代の若手消防士は全国に多いと思います。

 

実際に自分もそうでしたし、今年度で辞める決心をしました。

 

そんな若手消防士が辞めたいって思ったときにすべきことは

辞めたいと思っている若手消防士へ
・辞めるまでは消防士だから市民のために働く
・今の自分が転職できるか探してみる

この2つです。

 

辞めるまでは消防士だから市民のために働く

 

なんでこの仕事選んだんだろう…って悩んいるせいで、現場のことも覚える気にならない、救助訓練も頑張れない状態ではないですか?

実際に今、自分の後輩ちゃんがそんな感じです。

ですが、

辞めるまでは市民からしたら税金で食っている消防士

市民のためにスキルアップを怠ってはいけない

と私は思っています。

この記事で伝えたいことはここです。

別に辞めたいとか、だりぃって思うのは自由です。

 

ですが、

税金で生活させてもらっている以上、辞めるまでは市民のために働き続けるべきです。

 

なぜなら消防組織法第一条に書いてあるからね。

 

救助訓練みたいな精神論が根拠じゃないですよ。

 

我々消防は国民の生命、身体及び財産を守る仕事です。

 

地水利覚える気にならない…こんなの覚えて何になるの?

ってそれはただ単に努力したくないから、辞めたいって気持ちに当てつけているだけです。

 

自分のことを羨ましく思っている人が多いみたいですが、その人たちより勉強して訓練している自信は自分にはあります。

 

しかしこういう妬む人に限って辞めないからね(笑)

 

中途半端にずるずる引っ張って、結婚してもう辞めれねーってなります。

 

どうせなら若いうちにさっぱり辞めちゃいましょう。

 

とは簡単には言えないです、あなたの人生ですからね。

 

選択肢の1つとして真剣に考えたほうがいいですよ。

 

 

今の自分が転職できるか探してみる

 

転職で20代はめちゃくちゃ有利です。

 

1日でも遅れれば遅れるほど不利になります。

自分も転職活動の状況や結果を記事にしていますが、割と行けますよ。

 

別に消防士だけが人生ではないと思います。

 

確かにこの世界で最後まで勤め上げるのはすごいですが、今のストレスを抱えたまま行くよりいいのでは?と思います。

 

転職サイトのサービスは、実際に転職しなくても、内定もらったとしても断って大丈夫です。実際に自分も2019年の8月にもらった内定はお断りしました。

 

これで何が分かるかというと現在の自分が民間の市場において価値があるかどうかというのが分かります。

 

書類選考が通ってしまうだけでも十分価値があると思いますよ。

 

サービスも無料で全て受けれますし、どうせ毎日、YouTubeみたりゲームしたりしているだけなら、人生経験として転職活動を少ししてみるのもありです。

 

そのときのコツとしては、誰にも言わないというのが大事ですよ。

(転職サイトや内定先から職場に知らされることはないです。)

 

消防士で辞めたいけどなんて思っているのは甘え

 

ちょっと厳しい話になるかもしれません。

先ほども言いましたが、消防士である以上、スキルアップを辞めてはいけません。

あなたの家族が救急要請したときに、辞めたいからやる気でねーって思っている消防士が来たらどうですか?

嫌ですよね。

市民も同じです。

毎度言いますが、市民は消防士を選べません。

 

しっかりしている20年目の消防士が来ようが、2年目のペーペーが来ようが消防士に助けを求めます。

 

階級とか関係ないんです。

 

だからこそ、やれることはやらないといけないと思いませんか?

 

ここの話は後輩にも伝えたいです。

 

消防士になって何年目ですか?

消防学校に行っていたから、まだ配属されて2年目ですとか舐めたこと言う後輩もいます。割とまじでぶん〇りたくなってきます。

 

別に態度とかではなく、その言葉を市民にも言えるのか?

 

市民にも2年目だから道間違ってすみませーん、仕方ないよね

っていうの?

 

先輩に対してとかは割とどうでもよくて、市民に対して失礼じゃないの?って思います。

 

(先輩に対しての態度か?とかいう人いますが、年上はそんな偉くないです、ただ早く生まれたってだけ)

 

けっこう、こういう人多いと思いますよ。

 

自分の消防とか同期とか見ててそう思うぐらいですから。

 

 

消防士は自分を捨てて常に市民のためにあるべき?

 

こういうと、プライベートまで捨てて市民のために~

なんて言う人が出てきますが、やっぱバ〇だなぁって思います。

 

脳筋というか、考え方が足りないというか…

 

これまで相当ものごとを考えないで仕事してきたんだなって思います。

 

プライベートはプライベートなんですよ。

プライベートまで消防士している人は本当に悪いです。

スイッチのオンオフがないから仕事にメリハリがないんですよね。

 

消防士である前に我々もいち市民です、人間です。

 

オンオフがないから非番も週休も救助訓練しちゃうし、自分たちのために消防士をすることになります。

 

市民のためを思うのであれば休むときは絶対に休むべきです。

消防士をオフにして、オンにするときに、さぁまた頑張ろう!って思える時間が大事です。

 

残念ながらどの人間もずっと仕事をするなんて無理です。

たまに、おれは大丈夫って言って寝ない強がりな先輩がいますが、パフォーマンス落ちてるよねとしか言いようがないですね。

 

辞めたいって思っている若手消防士はどうしたらいい?

辞めたいって思っている若手消防士はどうしたらいい?

問題解決になっていないので、ここで1つ提案させてください。

辞めたいって思っている若手消防士はどうしたらいいのか?

 

期限を決めて死ぬほど頑張ってみて面白くなかったら転職しよう

 

で解決しないでしょうか?

 

どうせやる気なく過ごすなら市民にマイナスですから、1年って決めたら1年間救急でも救助訓練でもなんでもいいです、めっちゃ頑張ってみてください。

 

それでもつまらんなって思うなら向いてないし、やる気もどうせ出ないから転職しましょう。

 

実際に自分が取った方法です。

 

去年の1年間めっちゃ頑張ってみて自分がこの消防を変えようと思う気になったら続けようと思っていました。

 

結論、そんなお人好しじゃないし、自分のために生きたいから転職を決意しました。

 

どうせダラダラ続けても時間の無駄ですし、転職的にもマイナスでしかないです。

 

現状維持したところで消防での評価もあがりません。

 

 

期限を決めて頑張るといいことがある

じつは、この期限を決めて頑張ることにはメリットがたくさんあります。

・先輩に褒められる
・職場に必要な存在になれる
・発言権が持つことができる

この3つです。

頑張っていると先輩たちは見逃しません、そして現場もできるようになってくる(救助訓練を頑張る人は別です、全国にでも行ってください)とさらに評価が上がります。

 

そうすると若手ではできるほうになりますよね?

 

つまり職場に必要な存在になってきます。

 

お前みたいに気が利くやつがいなくなるのは勿体ない…

と言わせたら勝ちですね(笑)

 

こうなってくると、試されることも少なくなるし(訓練しているからできるって思われる)、試されてもしっかり答えられるし、発言権が持てます。

 

意見を求められることが多くなってきます。

若手でできる側の存在になればですね。

 

期限を決めて頑張れば、密度が高い分、飛躍するスピードも半端じゃないです。

 

周りの若手にはないから、おお!って言わすことができます。

 

辞めようかな…どうしようかな…

って思っている人は、まずは期限を決めて死に物狂いで頑張ってみてください。

 

消防士を辞めたいと思っている20代の若手職員がすべきことまとめ

20代若手消防士がすべきこと
・辞めるまで消防職員だから市民のために最後までしっかり努めよう
・期限を決めて死に物狂いで努力してみよう

この2つです。

この2つを組み合わせれば上手くいくはずです。

自分もモチベーションを下げることなく仕事に取り組めています。

せっかくなった消防士です。

最後までかっこいい消防士でいましょう!

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