消防士は転職のとき民間からすると未経験&ビジネス経験もない状態である

この記事では、消防士から転職を視野に入れている公務員の人に向けて、民間企業は私達をどのように見ていて、どうやって転職したらいいのか?という内容になっています。

現在(2019年12月時点)での私のスペック

  • 消防士4年目
  • 独学でWebマーケティング・プログラミングを勉強
  • 8月に内定1つ9月から転職活動本格化始動1つ内定(辞退済)
  • 3社の面接を控えている

 

このような状況です。

 

消防士が転職するとき民間企業からするとド未経験でしかない

 

結論から言うと、

消防士は民間企業からこう見られている
  • 社会経験はあるかもしれないがビジネス経験は皆無
  • 何ができるかさっぱり想像できない
  • 即戦力にはなれない
  • 将来性も未知数

まぁ悲報ですよね。

しかしよく考えてみてください。公務員ってのはこれまでの流れを踏んでレールから外れないように仕事を進めてきます。

消防士もいくら現場があるとはいえど、売り上げを上げないといけない民間企業からすると市役所と変わらないですね。

消防士の転職先にトラックの運転手や物流業界、土木業界が多いというのはここの部分が影響してきています。

どうしてもクリエイティブなことにはなかなか携われません。

しかし、やり方によってはクリエイティブ業界にも転職は可能です。

業界などにもよりますが、考え方次第でその後のキャリアを作っていくことができます。

自分が考える方法としては3通り。

消防士がやりたい仕事に転職するには
  • 独学をする
  • 大学に行く
  • キャリアの作り方を考える

この3つになります。

 

消防士が転職したいなら独学をする

 

自分も独学をして未経験ながらも、他の未経験の人よりは内定をもらうアドバンテージはありますよというアピールにつなげました。

実際に面接で「なぜ自分のような未経験のものを書類選考を通過させたのですか?」という質問をしました。

 

すると解答は「独学で十分なスキルがありましたし、ポートフォリオもしっかり作られてかつ、質問にも答えられていたからです」と評価を頂きました。

 

以前からTwitterやこのブログでは消防士や公務員が転職をするには独学が必須ですとお伝えしています。

正直、独学なしの「やる気はあります!」というのはいくらでもいるので、その人たちと差をつけるには独学をするしかありません。

 

独学については下記の記事で詳しく書いてあります。

消防士から未経験の転職の独学はどうしたらいいか?

 

ITだろうが営業だろうが関係ありません、とにかく独学はスタートさせるべきです。

 

 

消防士が転職したいなら大学に行く

 

もう一つの方法として大卒の学歴を持って再度新卒として就職活動をするのもありです。

高卒、専門卒限定になりますが、大学で専攻する分野なら、ほぼ間違いなく就職が決まると言っていいでしょう。

 

現在は売り手市場ですし、社会人経験もあるのでアドバンテージにはなるはずです。

給料も変わってくるので、もう一度やり直したいのであれば早めに大学に入学することをオススメします。

消防士に学歴は必要か?高学歴化している?

 

消防士が転職したいならキャリアの作り方を工夫する

 

最後の方法が、1度目の転職は希望する職種ではなくても、その職種につながる仕事に付いてビジネス経験を積むという方法です。

しっかり先のキャリアを見て転職するという方法ですね。

 

この方法だと1社目から条件にそこまでこだわる必要もないので楽ですし、結果を出さないと次の転職につながらないのでモチベーションも落ちることなく転職後も頑張れます。

 

実際、転職活動をする中で、エージェントさんとの話し合いで出た方法として以下の方法があります。

 

Webマーケティング業界に転職したいが、未経験のためなかなか書類選考ではじかれてしまう傾向にある。そうであれば、広告代理店など広告を扱う営業の経験をしてから転職してもいいのでは?

エージェント

 

こうやって転職したい業界を設定してそれまでのプロセスを考えるのも1つの手です。

 

割と広告代理店などは未経験でも通りやすい傾向があるので(もちろん簡単というわけではありません)経験を積むにはもってこいという訳です。

 

他にもMRの営業をしたいけどなかなか通らないのであれば住宅の営業からチャレンジしてみるなど方法はいくらでもあります。

 

転職は1度だけという固定概念を捨ててください。

 

今の時代は転職でキャリアアップ、年収アップを図る時代です。

 

 

消防士が転職するときの未経験可の求人について

消防士が転職するときの未経験可の求人について

転職活動でなかなか書類選考に通らなくなってくると「未経験可」の求人に手を出したくなってきます。

全く悪いことではありません、自分も未経験可の求人には応募していました。

 

ですが、未経験可の求人の本当のことを知って欲しいと思います。

未経験可の求人は「未経験者だけが応募するんだろうな」と思いがちです。

 

しかし、実際に応募するのは未経験者だけではありません。

経験者も条件がよければ応募してきます。

 

実際に自分が応募してお祈りメールが来たなかで、通過しなかった理由の中に「より条件に合致した方がいらっしゃったため」というのが多くありました。

 

これは、自分よりも経験値が多く、いい人材だったという風に解釈できますよね。

 

何が言いたいかというと、未経験可の求人だからといって、余裕で通るわけではないよということです。

 

大量採用を狙って未経験可としているところもあるかもしれませんが、2名の採用でも未経験可としているところもあります。

 

1つ1つの求人の企業側の意図を読み取るのが大事で、未経験可だからといって手を抜いたりなどすることがないようにしましょう。

 

消防士が転職するとき民間企業からするとド未経験でしかないのまとめ

消防士は民間企業からこう見られている
  • 社会経験はあるかもしれないがビジネス経験は皆無
  • 何ができるかさっぱり想像できない
  • 即戦力にはなれない
  • 将来性も未知数
このように民間からは見られているかもしれませんが、転職は可能です。

そのためにも以下の方法を検討してください。

消防士がやりたい仕事に転職するには
  • 独学をする
  • 大学に行く
  • キャリアの作り方を考える
転職を成功させるためには思いのほかパワーが必要です。

粘り強く転職活動をやっていきましょう。

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