消防士最後の当務を控えている消防士の心境

この記事では、「明日で最後の当務を控えている消防士(わたでゅのこと)がどんな心境か?」という内容になっております。

 

まさに光陰矢の如しですね。

 

消防士最後の仕事前日はどんな心境か?

結論から言うと、ツイートの通り

明日も市民のために国民のために普段と変わらず災害に備える

です。

 

そうなんです、特に変わりはないんです。ただ最後ってなだけで、自分は31日付なので3/31までは消防士です。

非常召集があればもちろんいきますし、明日も通常通り仕事をして、空き時間で訓練をするんです。

 

最後だからゆっくりするとかないですね、仕事の引継ぎも終わっていますし、引き継ぐほど仕事もらっていないので笑

非番で片付けをして帰るぐらいですね。

 

当たり前なのかもしれませんが、自分の信念というか何と言うか、

「消防士は市民のために国民のために仕事をする」という姿勢を最後まで崩したくないんです。

自分は熱烈に救助技術指導会を批判していますが、この姿勢を崩せば説得力が落ちますからね。

救助技術指導会が無駄だと思っている消防士です

 

朝のルーティンも変わらず、脈取り、心マリズムの確認をして、余裕があれば地理を回ってから職場までいきます。

ちんけなものですが、これが僕のプライドです。

 

3月の消防はどんな感じか?

僕の話はまた後半でするので、ここで3月の消防ってどんな感じか?というのを少し紹介します。

Twitterで本職の人をフォローしておけばわかりますが、3月はとにかく内示でみんな頭いっぱいです。

そう異動のことです。

 

基本的に半年に1回ありますが、自分のところは大きく動くのは4月の異動が大きく変わるので3年以上いる人はソワソワしています。

内示の日が非番からの週休に入ってしまったために、まだ全体のは聞いていませんが自分がいた職場はガラリと変わりましたね。

 

特に消防は特に一緒に仕事をする人ってめっちゃ大事だなって思います。

もちろん誰にでも好かれる認められる努力は必要ですが、クセが非常に強い人だとなかなか難しいときもありますからね笑

 

 

消防人生でやり残したことがいくつかある

消防人生でやり残したことがいくつかある

消防士を4年間務めてきて、やり残したことがいくつかあります。以前記事にもしました。

消防士を辞めるまでに達成、経験したかったことを紹介します

この記事では、

・救助技術指導会で全国に行く

・もっと現場で動けるようになる

という2つをテーマに書いています。アンチ救助技術なのに?って思うか方は読んでください。

 

ここでは1つだけ、自分が後悔していることを紹介させてください。

それは

後輩をもっと導いてあげれなかったこと

です。

ちょこちょこTwitterで登場していた僕の後輩ちゃん、彼をもっと引き揚げたかったんです。

今回、異動になって自分が1、2年目にいた本署勤務となりますが、もっと導いてあげたかったんです。

おこがましい、エゴかもしれませんが、彼に消防の楽しさというのを伝えきれなかったのがすごく悔やまれます。

 

消防の楽しさを伝えるために怒らなかった、でも間違いだった

とにかく消防が楽しく感じてもらえれば、あとは勝手にスキルは伸びるって自分は思っています。

楽しければ自分から学びに行くからです。そして覚えもめちゃくちゃ早い。

 

そのためにも自分がこれまでに感じた嫌なことは経験して欲しくないと感じていました。

でもここが勘違いだったのかもしれません。そして気づくのが遅すぎた。

 

こう思うがばかりに自分は彼に厳しく指導ができていませんでした。そもそも厳しくしたところで萎縮されたら意味ないし、もっとのびのびと能力を引き出してあげたいなんて考えていました。

これは、3年目に組んだ救命士の先輩の指導法です。以前記事にもしました。

消防の人材育成で1番大事なことは仕事を好きになってもらうこと

 

でも気づいたんです、自分がいい!と思った方法が人間誰にでも当てはまる訳ではないと。

自分が消防4年目になって彼は、その救命士と組んで救急隊になりました。それでも足踏みしている状態。

 

そして自分も彼には厳しくは指導していなかった、結果どうなったか?

後輩から舐められるという最悪の事態になりました。

別にこいつ(わたでゅ)は何も言わんから何してても大丈夫的な感じですね。

こうしなよって言っても全くしない。

 

これは重大なミスをしたなと感じています。彼のせいではありません、舐められた私のせいです。

さきほどのツイート内容で

「ここの病院確認してきな」

って言ってから行ったの1ヶ月後ですからね、自分の影響力のなさといったら情けなさすぎます。

 

影響力がないのか、それとも自分と一緒に行けばよかったのか?なんて反省したり‥

兎にも角にも彼には申し訳ないと感じています。

 

消防の楽しささえ分からせてあげれれば‥きっかけは与えていたつもりでしたが、撒き餌ばかりしてても針に引っかからなければ意味がありません。

来月から本署に異動になって、もしかしたら覚醒するかもしれません、それを祈るばかりです。

ごめんな、後輩ちゃん。

 

全国にたくさんのやる気のない消防士がいると思う

全国で約16万人も消防士がいれば、若手でも全く仕事にやる気のない消防士もいると思います。

でも、一概に自分は彼らだけが悪いとは思えません。

 

やる気を引き出してあげれない先輩方、組織にも問題があると思います。

もちろん寄り添っているけど、相手側が全くだめということもあるかもしれません。それはあり得ます、みんな同じ教育の仕方で同じ結果が出る訳がありません。

先ほど言った内容ですね。

 

育たない、やる気のない職員を放置するのではなく、やり方を変えて指導する必要があると思います。

そしてやる気のない職員って自覚があるはず、自分はやる気ないって。

それはさすがに変えましょ、周りがいじめてくるみたいな感じ方もあるかもしれませんが、周りも必死なんですよ。

 

そりゃやる気がない方が一見悪いかもしれませんが、もっと引いて見ればお互い様ですよ。

やる気がないから村八分にしたりとか、態度変えたりとかは気持ちは分からなくもないですが、それはおかしいです。

あいさつ無視するとかもっとあり得ない。人を見て行動しないほうがいい、あとで自分に返ってきます。

 

とはいえど、こう言っても当の本人たちは気づきもしなでしょうが‥

兎にも角にも、なかなか芽が出ない人がいたらみんなで引っ張りましょうよ。

 

なぜこう言うかって?

 

市民ためだからですよ。

 

 

消防最後の当務を控えている消防士の心境まとめ

 

結論、市民のためなんです。

明日も市民のために当務をするだけ、それ以上でもこれ以下でもない。

そして31日まで消防士をしっかり務める、これだけです。

 

もちろん31日まで学び続けますよ?

 

市民ためですからね。

 

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ps.

ワニ、本当に死んじゃいましたね。

3ヶ月とちょっと早すぎでしょ。

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