消防士の後輩の指導方法についてため息が出るほど悩んだ結果

この記事では、現在消防士として後輩育成に悩んでいる自分がどうこれから指導していくかを考えた記事になっています。

なかなか若手が育たないんだよな‥とお悩みの方もいらっしゃると思います。自分もその内の一人です。

消防士の後輩指導はどうあるといいのか?

 

結論から言うと「同じ方法がみんなに当てはまるわけではない」だからこそ「色々な方法を試す必要がある」ということ。

これまでTwitterでもブログでも「後輩指導は消防を好きになってもらうことだ!」なんて豪語していました。

実際、自分が受けた最高の指導がこの形になったので理想はこれだというのは今でも思っています。

しかしながら人間は様々なパターンがあるので一筋縄ではいかないものですね。先日、Twitterでついつい弱音を吐いてしまいました。

 


続き


現在、私は分署で仕事をしています。2年間本署で仕事をして分署2年目ですね。

田舎の消防の人はわかると思いますが、分署って本部の人がいないから少し緩い雰囲気なんですよね本署に比べて。

本署は無駄にピリついているというか、もっと肩の力抜けばいいのになんて思います。

で、このツイートで中心となっているのは分署3年目の後輩ちゃんです。

 

何が言いたいって、緩い雰囲気でずっとやってきているから気が回らなくても当たり前なの?仕事ができなくて当たり前なの?ってことです。

本署にいた時の自分は、毎日ボコボコにされて仕事を覚えていきました。怒られない日の方がなかったと思います。

 

そんな経験をしないと若い人は仕事ができない、しなきゃいけないって思わないのか?ということです。

去年から薄々は思っていましたが今年は一緒に彼と仕事をする機会が多くなってストレスを感じているところでのこのツイートでした。

頭に来たというか、どれだけ優しく進む方向に流しても覚えてくれないので、お手上げはしたくないから教えて!という気持ちでした。

結果、3名の方が提案をしてくださいました。

501XXさん、ssssさん、fireman.リアル情報さんありがとうございました。ここから紹介します。

 

後輩は指導して定期的に確認をする


本当に他人を思い通りにするのは難しいですし、思い通りにしようとするからダメなのかなと思ってきました。

思い通り動いてもらうために誘導する。自分はこれまでめちゃくちゃ誘導してきたつもりです。ですがここまでとなると、おそらく効果なしなのでしょう。

 

だからこそ今一度見直さねば、自分のやり方が間違っているのでは?と疑う必要があります。

ここはこだわりたい、先輩たちみたいにできないからダメだではなく、自分の指導が間違っていないか?というところを疑う必要があります。

 

あれやった?これやった?というのを確認するのもいいですね。

 

決まった時間に確認すれば、この時間までにこれをやっておかねばという頭になるはずです。

 

もちろん現場や業務次第で応用は必要ですが、やっていこうと思います。

501XXさんありがとございました。

 

後輩指導は教えるチェックリストを作って大事なことを教える


自分は後輩にやることをやったか?というチェックリストがいいのかなって思っていましたが、やはりたくさんの知恵をもらうものですね。

自分が教えることは教えたか?というチェックリストを作るという発想はありませんでした。

 

自分は彼のOJTではありませんが、1日の中で何を確認したか?というチェックリストを作って試していこうと思います。

また、頭ごなしに怒られた経験というのは自分も同じで、どれだけ小さいことでも怒られてきた経験を消防ではしています。

 

それも大事な経験かもしれませんが、後輩には同じ思いをして欲しくないので、業務の中で教えていきたいと思います。

「自分が死なないよう、人を殺さないように現場の緊張感と厳しさ」

ここかなり重要ですね。自分も教えて、かつ教わっていこうと思います。

ssssさんありがとうございました。

 

後輩指導は褒めてちゃんと見ていることを伝える


褒めるというのは大事ですよね。

自分に大きく足りていないなと思うのはここかもしれません。

 

実際に「ありがとう」とは伝えるものの「さすが!気がきくね」というのはかなり少なかったと反省しております。

もしかしたら、ここを望んでいるかもしれませんね。

 

訓練等でのフィードバックは自分よりも上の階級の人がしてくれるので、そこの部分はお願いして、他の雑用などの部分でフィードバックしていこうと思います。

 

 

消防の後輩指導もPDCAを回していかないと上手くいかない

消防の後輩指導もPDCAを回していかないと上手くいかない

これまで色々、頭を悩ませてきてから思うことは「消防に限らず後輩指導というのはPDCAをガンガン回して、その本人に合った指導法を探すのが1番」という風に思ってきています。

 

自分が去年一緒に救急隊を組んだ救命士の指導法については下記の記事の通りです。

この指導法が全員に当てはまるか?というとそういうわけではないですね。

 

実際、去年組んだ救命士は、現在その彼と組んでいるので同じ方法が通用するわけではないんだなと実感しています。

 

だからこそ、今回教えてもらった方法を試してみて、ダメだったら改善してまたやってみての繰り返しになると思います。

 

そうしていくうちに、彼に適した指導法が見つかるのかなと。

 

結論としては「同じ方法がみんなに当てはまるわけではない」だからこそ「色々な方法を試す必要がある」ということですね。

 

消防士の後輩指導はどうあるといいのかのまとめ

 

いつもフォロワーさんには色々意見をいただいて助かっております。

次回当務から、自分が何を教えるかのチェックリストを時間を決めて確認するところまで作ります。

そして、褒めることを意識してやっていこうと思います。

ありがとうございました。

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