消防士は将来性がある?ない?民間とどっちがいい?元消防士がお答えします

この記事では「消防士の将来性」について紹介しています。

どういう観点での記事か?というと「消防士という仕事が将来的にどうか?民間とどっちがいいのか?」という観点です。

消防士と結婚した方がいいかどうかは、また別の記事で書きます。

 

公務員から転職考えているけど消防士の将来性と民間の将来性はどっちが有望なんだ?

消防士さん

消防士で先のことを考えただけで嫌になるという人からすると、民間に行ってみたいという気持ちが強い人が多いのではないでしょうか?

わかります、実際に自分がそうだったからです。

 

消防士の将来性はある?元消防士の見解

 

結論から言うと

安く定まり続けていいなら将来性はある

と言えます。

 

もちろんどこの消防に入るかでも変わってきますが、ポイントとしては

・いつどうなるか分からない

・給料は確定されている

・借金はしやすい

という3つです。

 

消防士の将来性:いつどうなるか分からない

2020年4月23日に執筆していますが、日々新型コロナウイルスは猛威を奮っています。

その渦中に立たされているのが消防の救急隊です。

 

正直、現場に今いくのってすごく怖いと思います。

もし感染者だったら‥家族に移してしまうのでは‥

いろいろな感情があると思います。

 

消防士に限らず市役所職員もいつどうなるか分からないというがリアルです。

少し話はそれますが、受付業務をしている人などは感染リスクは高まる訳です。

 

消防士はいつどうなるか分からないという部分では、将来性は少し低くなるかもしれません。

 

消防士の将来性:給料は確定されている

お給料に関しては、間違いなく安定していますね。食いっぱぐれることはありません。

安定している変わりに「高給取りではない」ということも知っていてください。

 

世間的には不況時のイメージが強すぎて未だに「公務員は民間より給料が高い」と思われている方もいますが、公務員の給料は低いと思います。

もちろん国家とかになってくれば別の話ですが、消防士などの地方公務員は低いです。

とくに田舎になればなるほど低い。

 

私も実際に田舎の消防士でしたが一人暮らしなんてできるかできないかぐらいのレベルでした。

初任給は大卒で16.5万円だった記憶です。

 

「田舎は家賃が安いじゃん」って思っている人もいるかもしれませんが、競合しているところは確かに安いです。

それよりも田舎になると、県庁がある市よりも高くなります。

 

給料は間違いなくもらえるけど、高くはないということですね。

読んで字の如く、安く定まるから安定なんですよね。

 

 

消防士の将来性:借金はしやすい

消防士は公務員ということで、いつどうなるか分からないものの、どうかなっても保証があって、ひとまず給料は出るということから社会的信用がかなり高いです。

ここはかなりいいことだと思います。

 

私もローンを組んだことがありましたが、あんな年収でローンが通るものなのかと笑ってしまうような笑

家を買うなり、なんなりと年収が低いながら、困ることはないのかなと思います。

 

将来性の部分ではかなりプラスに働く部分ではないでしょうか?

 

 

消防士の将来性は本人がどうなりたいかで変わる

将来を考えている消防士

消防士の将来性というのは、消防士が全国に約16万人いますが、いろいろな考え方があるでしょう。

ここで一番肝心になってくるのが「消防士の将来性うんぬんではなく、あなたがどうなりたいか」です。

 

おそらく今、迷っているのは、

消防士のままい続けて自分は不満ではないのだろうか?

民間に行けば自分は満足するのだろうか?

という、いろいろな感情が巡り巡っていると思います。

 

わかります、実際に自分もそうでした。

せっかく受かった公務員、安定、ここを捨ててまでも違う世界に飛び込む必要があるのかどうか。

 

結論から言うと、「あなたがどうなりたいのか?何をしたいのか?」で決めるしかないと思います。

 

消防士の将来性とかではなくあなたは?

消防士の将来性は金銭的には安定はしているものの、稼げる額として低いことは先述した通りです。

金額ではなく、消防士として人を救う立場であることを求めるのか、安定を求めるのか、自分がやってみたい仕事に挑戦するのか‥

 

あなたはどうなりたいですか?

私は「もっと稼ぎたい、親に仕送りを送りたい、自由に働きたい」という気持ちが強く転職を決意しました。

 

将来をみて、あなたはどうなりたいのですか?

半年後とかではないです、2年後、5年後、10年後の話です。

ここが大事、そして今の現場と天秤にかけてください。

 

おそらく「こうなりたい」というのがあると思います。

それは実現できそうですか?

 

どうでしょうか。

 

よく分からないと思います、今考えただけでは。

いいんです、それが普通です。ここから大事なのは、そこにたどり着くまでの手順です。

 

消防士のビジョンの手順を考える

 

簡単に言うと、「自分がなりたい姿にどうやってなっていくか考える」ということです。

 

ただ一つ幸運なことにあなたが消防士であるならば、「時間はあるからゆっくり考えられる」というのがアドバンテージです。

ブラック企業やリストラに合って急いで転職活動をしないといけないという立場ではないので、このビジョンをしっかり考えてください。

 

そのビジョンがゴールだとして、どれぐらいの期間、独学しないといけないのか?

転職して経験を積んだほうがいいのか?

 

そこまでのプロセスをしっかり決めてください。

途中で間違っていたとしても軌道修正していけばいいだけです。自分もいくつもの軌道修正をしてきました。

 

とにかく今すぐ動き出すこと。

公務員の悪い癖で、あとからするわってのが多いです。

 

とにかく今すぐビジョンを真剣に考えて、次はプロセスを考えましょう。

 

独学をするならすぐ独学する、転職活動が必要ならとりあえず転職活動について情報収集する、このスピード感がかなり大事です。

気持ちが昂っているうちに、

転職するかもしれない人は「コロナウイルスで転職市場が縮小?逆にチャンスだろ」の記事を、

独学するかもしれない人は「消防士から未経験の転職の独学はどうしたらいいか?」の記事を読んでください。

 

消防士は将来性がある?のまとめ

まとめると人それぞれですが消防士は安く定まるなら将来性はあると言えます。

 

ですが、あなたが「こうなりたい」というものがあるのであれば、まずはチャレンジしてみる。そこからでも遅くないのでは?インターネットが普及している時代です。

転職しなくてもある程度はそのビジョンの情報は入ってきますよ。

 

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