20代の消防士は転職という選択肢を持つべし!消防にしがみつく必要があるのか?

この記事では、消防士の特に20代のときに先のことを考えておかないと、消防にしがみつくしかなくなり、選択肢がなくなるよという内容になっています。

消防やってて、いいことって1割ぐらいしかないですよね。あと9割は面倒で嫌なことばかりです。

ここの割合は人それぞれかもしれませんが、4年間消防をやっていてあまりいいことないなと…(笑)

そうなったときに、消防士を続けるのかどうかというのは、考えながら生きているかどうかに関わってきます。

 

消防士は先の人生を考えることで転職という選択肢があったほうがいい

 

結論から言うと、消防士はこれからの人生を考えることで転職という選択肢を持ちながら、消防を続けるのかどうかという状態にしておくのがベストです。

転職の選択肢があるべき?
いつでも転職できる状態でも、今いる消防で消防士を続けたいなら素晴らしい隊員になれる。
かつ、組織をいい方向に持っていける。

転職という選択肢を持っていれば視野も広がるし、今いる消防をいい方向に持っていけるはずです。
なぜかというと、

  • 組織に不満があり変えてくれないのであれば転職するだけ
  • 転職という選択肢がありながらも消防をしたい気持ちがある

という利点があるからです。

実際、自分ももっと早くこのことに気づくべきではありました。

結果論かもしれませんが、転職という選択肢があるだけで精神的に大きな差が生まれるからです。

 

組織に不満があり変えてくれないのであれば転職するだけ

転職できる状況を作り上げておけば、組織に不満がありこの先も変わらないのであれば転職すればいいだけです。

自分がいる組織は自分があと30年したころに自分が変えることは可能かもしれません。

ですが、そこまで我慢をして消防を続けて組織を変えたいか?というと自分は微妙でした。あと30年我慢できるほど自分はお人好しではないな…という思いです。

消防士として失格かもしれませんが、自分は自分のことが大事です。約30年という月日を無駄にしてでも人に還元したいとは思えませんでした。

そのときに転職するスキルを持っているか持っていないかは大きな違いになるのです。

もし自分が先の人生を考えることなくダラーっと消防士を続けていたら、おそらく今の状況ってないと思うんですよね。

やるしかない、救助技術指導会の訓練も強制でやるしかない、クソみたいな組織だなと思いつつも波風立てずにやるしかない…

こういう状況になっていたと思います。

 

今の20代の人でもこの状況になっている人はたくさんいます。

先のことを考えずに非番週休を過ごしていると、消防にしがみつく考え方しかできません。

大学に行く、転職する、留学するなど選択肢はたくさんあるのに、外のことを知らないがゆえに消防士しかないしな…資格ないし…なんて頭になるのです。

転職するためのスキルを持っているかどうかは関係ないです、今の世の中の動きを知っているかどうかという問題です。

このことを知らないばっかりに、飲み会では愚痴ばかり言って、特に改善されることもなくこれまでの先輩たちと同じルートをいつの間にか繰り返していることにも気づかないのです。

正直、哀れだなと思います。世の中のことを知らなすぎて仕事も頑張れないし市民にも還元できない状態になっています。

自分の人生をよりよくするためにも世の中の流れや、自分の今置かれている状況を分かることで、それが消防の仕事にもいい影響を与えてくれます。

 

 

転職という選択肢がありながらも消防をしたい気持ちがある

 

転職できる状況を作っておきながらも、今いる消防を続けたいというのであれば間違いなく素晴らしい隊員になると思います。

転職できるけど今の消防で仕事がしたいというのは非常にいいことです。

こういう人は消防をいい方向に変えていけるでしょうし、周りを引っ張っていくことができます。

その確認のためにも、自分が転職できる状況を作り上げて行かなければなりません。

消防士という他業界全くの未経験の人が転職するために少しでもアドバンテージを貰える方法を下記の記事でまとめています。
どの職業も簡単には稼げない簡単に稼げるのは消防士だけ

自分も実際に転職できる状況で、今いる消防を30年後に変えたいか?と思ったらノーだったので転職することを決意しました。

もちろん自分の思いだけではないですが、今いる組織にいて消防を続けたいという思いを再確認できるために転職することを考えるのも1つの方法だと思います。

 

 

20代の消防士は先の人生を考えて転職を選択肢に入れよう

20代の消防士は先の人生を考えて転職を選択肢に入れよう

おれは消防がいいんだ!なんて人もいるとは思いますが、正直、それは本心かどうか分かりません。

今いる環境を崩したくない、公務員を辞めるのが怖いなどの理由があって合理的に考えているだけかもしれません。

実際、消防士を辞める手前で、もちろん自分は心残りはありますが自分の人生をよりよくするために辞めるしかないなと思ったので辞めます。

20代の人に言いたいのは、先のことだけは考えた方がいいということ。

そんな考えるの難しいよ…って思いますか?

公務員の場合、特に消防は簡単です。先輩の姿が先の自分の姿です。

40代になったときは今の40代の人達、50代なれば今の50代の人たち。

 

どうでしょうか?魅力的であれば、消防を続けてなおいい方向に進めていってください。間違っても変な方向にもっていかずに今の気持ちを忘れないでほしい。

自分は全くをもって魅力的ではありませんでした。

魅力的でない理由
  • 自分のためだけに仕事をしている
  • 給料が低い

自分の感情とか抜きにして感がないとフィルターがかかって、でも消防にいようかな…と思っちゃうので、まずは先輩方を見て、あのようになりたいかどうかです。

ここからは自分が魅力的ではないと思ったことの中身を掘り下げます。少しは共感して頂けるのではないかなと。

 

自分のためだけに仕事をしているから魅力はない

以前、消防士は自分のために仕事をしてOK!という記事をかきました。
消防士は自分のために仕事をして市民に還元すべし

自分のために仕事をして全然OKだと思います、その先に市民のためになるのであれば。

ここが大事で、先輩方を見ていると、どうしても自分のところでストップして市民のためにならない消防の方針を決めているようにしか思えないんですよね。

退職間際の人がよく言うのが「問題を起こすのは俺が辞めてからにしてくれ」って一言です。

この一言ほどクソだなって思うことはありません(自分の中で)。

つまり波風立てずに、最低限今の消防のままで辞めたいって言っているのと同じですよね。というかそういう意味です。

消防をいい方向にしようという思いは全くないということです。退職間際の人は権力があります。発言力もあります。

課長や署長にも関わらず、このような一言を言ってしまうので全く魅力的でないなと思います。

いや自分はあんな風にはならないし、って思われるかもしれませんが、先のことは分かりません。消防士で同じ管轄、同じルートをたどっているのであれば少なからず可能性はあります。

魅力を感じないのです。

 

 

消防は給料が低い

 

自分がいる消防が田舎だからという理由もありますが、消防士は年収が低いです。

もちろん仕事量も少ないですし、妥当かなとは思いますが、自分は働いてでも今よりも、先輩たちよりも年収は欲しいと思っています。

お金があれば将来、お嫁さんとケンカになる原因の1つが消える訳ですし、金は必要だなと最近しみじみと感じています。

 

先の人生を考えることでどう過ごすべきかが分かる

特に20代の消防士は、先輩方を見て先のことを考えたときに、どうありたいのか?というのが重要になってきます。

このまま消防を続けたいのか?それとも別の消防に移りたいのか?転職したいのか?

1つだけ言えるのは、消防を辞めても何も問題ないですし異端児でもないです。

定年までやらなきゃいけないなんてのは所詮ただの偏見です。

周りの目が…って言う人へは、あなたのことなんて誰も見てないから大丈夫だよというのを伝えたいですね。

最後に自分が転職をしてこれからどういう人生を考えているのかは下記の記事に書きましたので参考にしてください。
消防士が未経験で転職をするときは1回ではなく2~3回する予定でいるべき

 

消防士は先の人生を考えることで転職という選択肢があったほうがいいのまとめ

転職の選択肢があるべき?
いつでも転職できる状態でも、今いる消防で消防士を続けたいなら素晴らしい隊員になれる。
かつ、組織をいい方向に持っていける。

いつでも転職できる状況を作っておくことで、自分の消防に対する気持ちをその都度確認できますし、いい隊員になれるのも間違いないです。

20代の消防士は先の人生を考えるのが大事ですよ。

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